高校生の林業体験実習を行いました |
林業を身近にし、森林を守り育てる担い手の確保を目指し、令和4年10月26日に林業体験実習が開催されました。
この日は桜井高校土木科の1年生40名が、黒部市宇奈月町下立地内の山林を訪れました。
まずは、チェーンソーによる伐倒や高性能林業機械(ハーベスタ)による伐倒・造材を見学しました。

(間近で作業を見学しました)

(ハーベスタの構造について説明を受けています)
次は、実際にチェーンソーを使って丸太を輪切りにする作業を体験しました。
大きな丸太も、職員からのアドバイスを受け全員無事に切り終えました。

(安全第一で真剣に取り組みます)
最後は、高性能林業機械(グラップル)の操作体験を行って終了しました。
今回の体験を通して、林業の魅力とやりがいを肌で感じることができたと思います。
ひとりでも多くの生徒が若き担い手として、未来の林業を切り拓いてくれることを期待しています。
この日は桜井高校土木科の1年生40名が、黒部市宇奈月町下立地内の山林を訪れました。
まずは、チェーンソーによる伐倒や高性能林業機械(ハーベスタ)による伐倒・造材を見学しました。

(間近で作業を見学しました)

(ハーベスタの構造について説明を受けています)
次は、実際にチェーンソーを使って丸太を輪切りにする作業を体験しました。
大きな丸太も、職員からのアドバイスを受け全員無事に切り終えました。

(安全第一で真剣に取り組みます)
最後は、高性能林業機械(グラップル)の操作体験を行って終了しました。
今回の体験を通して、林業の魅力とやりがいを肌で感じることができたと思います。
ひとりでも多くの生徒が若き担い手として、未来の林業を切り拓いてくれることを期待しています。