令和4年度 魚津市漁場環境保全会 植樹活動 |
令和4年6月24日(金)、魚津市の片貝山ノ守キャンプ場周辺で植樹活動が行われました。
今回植樹したのは、ヤマザクラの苗木90本です。
滑川高校海洋科の生徒と魚津市の漁業・林業関係者らが参加し、片貝川上流に植樹しました。

(大きく育つよう祈りをこめて)
この活動は、漁場に栄養分をもたらす豊かな森を育もうと、魚津市漁場環境保全会が2010年から実施しています。
植樹には、海洋科の生徒たちがイワシやサバなどを調理した際に出る廃棄部分を発酵させ、肥料として再利用しています。
いつもなら川からの風が気持ちのいい場所ですが、当日は県内各地で猛暑日となり、参加者はみんな汗を流しながら一生懸命取り組んでいました。

(暑くても元気!)
すくすく育った苗木がやがて豊かな森になり、海の恵みに繋がることを願っています。

今回植樹したのは、ヤマザクラの苗木90本です。
滑川高校海洋科の生徒と魚津市の漁業・林業関係者らが参加し、片貝川上流に植樹しました。

(大きく育つよう祈りをこめて)
この活動は、漁場に栄養分をもたらす豊かな森を育もうと、魚津市漁場環境保全会が2010年から実施しています。
植樹には、海洋科の生徒たちがイワシやサバなどを調理した際に出る廃棄部分を発酵させ、肥料として再利用しています。
いつもなら川からの風が気持ちのいい場所ですが、当日は県内各地で猛暑日となり、参加者はみんな汗を流しながら一生懸命取り組んでいました。

(暑くても元気!)
すくすく育った苗木がやがて豊かな森になり、海の恵みに繋がることを願っています。
