14歳の挑戦で中学生がやってきました |
令和5年9月26日(火)から14歳の挑戦で清明中学校の生徒が2名やってきました。
1日目は、山で苗木の植樹体験をした後、採種園で無花粉スギの苗木生産作業を手伝いました。

(丁寧に作業する姿が頼もしい!)
2日目は、あいにくの天気だったため、加工場内で木材加工の仕事を体験しました。

(レーザー加工機を使ってコースター作りを体験)
最終日の午前中は、オリジナルの木製スマホスタンドを製作しました。
自分でデザインを考え、レーザーで加工し着色した完成品を手に、とても嬉しそうな笑顔を見せてくれました。

(作品づくりに没頭しています)
午後からは、林業普及センター(立山町)へ移動し、スマート林業を体験しました。
VRゴーグルを着用し、チェンソー型コントローラーを操作して、3D空間で伐木を体験したり、高性能林業機械(ハーベスタ)の操作をモニター上でシミュレーションしたりしました。

(VRでチェンソーを操作しているところです)

(実際のレバー操作と同じなので、結構難しいです)
3日間大変だったと思いますが、とても真面目に取り組んでくれました。
森を守る重要性ややりがいが少しでも伝わっていたら嬉しいです。
1日目は、山で苗木の植樹体験をした後、採種園で無花粉スギの苗木生産作業を手伝いました。

(丁寧に作業する姿が頼もしい!)
2日目は、あいにくの天気だったため、加工場内で木材加工の仕事を体験しました。

(レーザー加工機を使ってコースター作りを体験)
最終日の午前中は、オリジナルの木製スマホスタンドを製作しました。
自分でデザインを考え、レーザーで加工し着色した完成品を手に、とても嬉しそうな笑顔を見せてくれました。

(作品づくりに没頭しています)
午後からは、林業普及センター(立山町)へ移動し、スマート林業を体験しました。
VRゴーグルを着用し、チェンソー型コントローラーを操作して、3D空間で伐木を体験したり、高性能林業機械(ハーベスタ)の操作をモニター上でシミュレーションしたりしました。

(VRでチェンソーを操作しているところです)

(実際のレバー操作と同じなので、結構難しいです)
3日間大変だったと思いますが、とても真面目に取り組んでくれました。
森を守る重要性ややりがいが少しでも伝わっていたら嬉しいです。