高校生の林業体験実習を行いました |
令和5年9月26日(火)、これまで林業にふれる機会のなかった若い年齢層に林業を身近に感じてもらうため、林業体験実習が開催されました。
参加したのは、桜井高校土木科の1年生30名です。
黒部市宇奈月町下立地内の山林に入り、チェーンソーや高性能林業機械(ハーベスタ)による伐倒の様子を見学しました。

(チェーンソーによる伐倒を見学し手順を教わります)

(ハーベスタの構造について説明を受けます)
次は、実際にチェーンソーを使った丸太の輪切りや高性能林業機械(グラップル)の操作を体験しました。

(振動が直に伝わってきます)

(実際に操作して丸太を掴みました)
林業は大変なイメージがあるかもしれませんが、生徒からは「過酷な仕事だと思っていたが、機械化が進んでいることを知った」との声が聞かれました。
知ることでイメージが変わり、興味を持つ生徒が少しでも増えてくれればと思います。
参加したのは、桜井高校土木科の1年生30名です。
黒部市宇奈月町下立地内の山林に入り、チェーンソーや高性能林業機械(ハーベスタ)による伐倒の様子を見学しました。

(チェーンソーによる伐倒を見学し手順を教わります)

(ハーベスタの構造について説明を受けます)
次は、実際にチェーンソーを使った丸太の輪切りや高性能林業機械(グラップル)の操作を体験しました。

(振動が直に伝わってきます)

(実際に操作して丸太を掴みました)
林業は大変なイメージがあるかもしれませんが、生徒からは「過酷な仕事だと思っていたが、機械化が進んでいることを知った」との声が聞かれました。
知ることでイメージが変わり、興味を持つ生徒が少しでも増えてくれればと思います。