親子体験会を行いました |
魚津市の農林水産体験・応援プロジェクトの「うおづの木材親子体験会」が、令和4年10月15日に開催され、11組の親子が木材加工場を訪れました。
機械を使った丸太の製材加工の様子を見学した後は、親子で丸太を切ったり、木の枝やドングリなどの森の恵みを使ってクラフト作品を作りました。
丸太を切るのこぎりは2人のタイミングが合わないと上手く切れませんが、ぴったり息の合った様子はさすがです。

(息を合わせて交互に挽きます)
クラフト作品に使った材料は、魚津の森の恵みです。参加記念としてレーザー加工で名前を入れたプレートもお渡しし、好きな材料と組み合わせて思い思いの作品を作ってもらいました。

(力作ぞろい!)
今回使った丸太やプレートからは、ふんわりと木のいい香りがしました。
森林の役割とそれを守り育てることの大切さが、この香りとともに子供たちの記憶に永く残ってくれることを願います。
機械を使った丸太の製材加工の様子を見学した後は、親子で丸太を切ったり、木の枝やドングリなどの森の恵みを使ってクラフト作品を作りました。
丸太を切るのこぎりは2人のタイミングが合わないと上手く切れませんが、ぴったり息の合った様子はさすがです。

(息を合わせて交互に挽きます)
クラフト作品に使った材料は、魚津の森の恵みです。参加記念としてレーザー加工で名前を入れたプレートもお渡しし、好きな材料と組み合わせて思い思いの作品を作ってもらいました。

(力作ぞろい!)
今回使った丸太やプレートからは、ふんわりと木のいい香りがしました。
森林の役割とそれを守り育てることの大切さが、この香りとともに子供たちの記憶に永く残ってくれることを願います。